眠気覚ましにフリスク

あたしは普通の派です(ぁ
>内定先のIT企業がみさきさんの居る所だったらいいなとか夢想してる俺テラキモスwww

) oO(うふふふふふふ?)
) oO(大変だよ…………? ナニガ?;)

>これは素敵な英雄伝説ですね(何が
>真っ先に英雄伝説IIIを思い出した私がここにいます(ぉ by 風>白き魔女
応よ、当然意識してたのですよ(笑
本文内では「白(黒)の魔女」だけど、タイトルにはあえて「白(黒)き魔女」。気持ちの問題(ぇ
>『外見より重い、下半身○○』……下半身触手? 変身能力?
リリィんとこか(笑
ちなみにカタカナ二文字。そして触手とか言う人ダムドです;
>定期 このエッチ!(・∀・) 禁煙がんがってください〜。替え歌系って一回脳内再生されると残りますね
「このエッチ!(・∀・)」といわれることに慣らされていく気がする(ぁ
それはともかく脳内から「にゃんにゃんこりー」を削除して下さいまじで_| ̄|●
にゃんにゃんこりー、にゃんこりっさー(ぁ


>>次回予告
>>それは――月夜と夜姫、双方が同時に気付いた『異変』だった――
>>「……月夜!?」
>>「三日月との……リンクが、切れた……!?」
>>運行中の時間列車を突如襲った、継承時間軸の『崩壊震』――それに呑まれ、消息を絶った三日月と月夜。
>>その後を追うようにして時間の旅に身を委ねた夜姫達が見た世界――
>>それは、継承時間軸の崩壊が招いた一つの『可能性』。
>>地球とも、向こう側の世界とも異なる――『魔』と『妖』と『神』の力全てが集う世界だった。
>>「何なの、この世界は……!?」
>>「こっちと、あっちの世界の両方の匂いを感じる……こんな事って――」
>>しかし、世界は平和とは程遠く――反目し、争う『妖』と『神』達。
>>その騒乱に巻き込まれ、二つの陣営に分かれてしまった夜姫と月夜達が見たもの。
>>それは、両陣営の先鋭に立つ――月夜と、三日月の姿――
>>「月夜――あなた、月夜なんでしょう? ――ねぇ、月夜!!」
>>「月夜月夜と――何度間違えれば気が済むんだ、女」
>>「……っ!?」
>>「ボクの名前はテオだ。次に間違えれば――その舌を斬る。
>> それから言っておくが、ヘンな気は起こさないほうが身のためだぞ?
>> 見たところ、どうやら多少、認識能力に優れてるみたいだが――
>> ボクはその気になれば、お前が『知覚』するよりも早くその首を刎ねる事も出来る。
>> これは推測なんかじゃない――ただの“事実”で“確信”だ。
>> ……何なら――今ここで、試してやろうか?」
>>妖を束ね、その剣で神を葬る黒き舞姫――テオ。
>>「三日月……私のこと、覚えてないの……!?」
>>「……残念ですが、私が貴女と会ったのはあの戦場が初めてです。
>> 何を言っても通じないとは思いますが……人違いです。私は『三日月』などではありません。
>> 私の名はクリスタ。この名も、この姿も『天光』より授けられたもの。
>> 世界の秩序と安寧の構築のため、身も心も捧げた『神』です」
>>「……三日月……」
>>「……優しいのですね、貴女は。
>> もし赦されるならば、このような檻で貴女を縛りなどせず……。
>> 貴女が捜している『三日月』さんを見つける、そのお手伝いをしたかった。
>> しかし、貴女のその内に潜む『妖』の力は――下手をすれば、テオよりも強大で恐ろしい。
>> 今、妖の者達にこの戦局を覆されるわけには行かない。いつか命を奪うその罪を――お許し下さい」
>>神の切っ先として、蒼の輝きで妖を裂く琥珀の死神――クリスタ。
>>「来たか――クリスタ」
>>「貴女のその匂いも気配も、幾星霜を経たとしても――忘れなどしませんよ、テオ」
>>「そうだな……ボクもお前を忘れたことはない。……忘れてなどやらない……!!」
>>「私の半身を奪った貴女を――その凶剣ごと叩き折って差し上げます!!」
>>「上等だ――来い、『水鏡』ッ!!」
>>「我が大敵を焼き払え――『サイレント・ノッカー』!!」
>>テオとクリスタ――月夜と三日月。
>>記憶を失い、偽りの『喪失』を与えられ――互いに憎みあう二人。
>>果たして二人は、失った記憶と名を取り戻しすことが出来るのか――?
>>そして、記憶を無くした二人を『操る』、大きな意思の正体とは――!?
>>――― 原作 「月夜のおとぎばなし-The outside of stories-」 ―――
>>「今の月夜も三日月も、本来あたし達とつながっているはずのリンクが……別の所に繋がってる」
>>「つまり、それを辿れば――二人の記憶を改竄した元凶に辿り着けるわけですね!」
>>「そういうこと……さあ、反撃はここからよ」
>>――― 総監督・脚本 アルフェイル 作品監修 みさき ―――
>>「随分と数の集まったものだ……恐らく200は下るまい? どうする、獣の魂を持つ道化よ」
>>「俺が150をやる――お前は残り50を仕留めろ」
>>「それは随分と……我への分け前が少ないものだな?」
>>「ならば自ずと判るだろう――答えは『早い者勝ち』だ」
>>「なるほど――確かに、判りやすい――!!」
>>――― 劇場版 月夜のおとぎばなし 新章 夜明け前の猫達 ―――
>>「……三日月……」
>>「……帰りましょう、月夜様。私達の――『時間』へと」
>>――― 時の狭間の異聞録 ―――
>>この夏、全国上映開始。
>>同時上映『夜姫-月が昇るまでに-』
>>    『ミゥのこーしんだいさくせん! おっきーおさかなげっとだにゃー♪』
>>……なんていう作品を、誰か書いてみませんか?(by アルフェイル

長いので括り。つーかなんか(毎度ながら)大変なことになってますが?!(笑
そしていいだしっぺの法則g(ry
# そう言えばいっぺんに送るのって数の制限ってなかったっけ……?
# ま、いっか(ぁ

>みさきさーん、私の拍手がアルきゅんの拍手の中に混ざってしまってますぞー。(やそうぬこ
ということで抜き出す(ぁ
>>どうやらこの騒がしい二人組みは(ry 救っているが誤字ぽいので報告するですよー (by夜想
そして報告ありが㌧^^
こっそりなおしましたってここに書いたらこっそり成立しない罠!(ぁ