昔話

これもまたカテゴリ微妙。
まぁ……、ちょっとだけ昔話にお付き合い下さいな、と。纏められそうにないので恐ろしく長いです、読まれる方はご覚悟の上ーw
 
みさととじゅんと知り合ったのは小学生の時。
傷の舐め合いで始まった仲ではあったけど……、強くて絶対に負けなかったじゅんに、あたしとみさとがぶら下がってたと言うのが正しいんだと思う。
だからなのかどーなのか、みさととは凄い共感っつーかなんつーか、ずっと一緒だった。高校違ったのにねぇ。お互い友達集めて集合〜なんて言ったら偉い人数になって、某京急川○駅近くのボーリング場を女ばかりで席巻してしまったのも懐かしい記憶やw


性格は正反対で……、暢気で楽観的なあたし、結構短気でちょっと悲観的なみさと。感情の起伏が激しいあたし、乏しいみさと。思ってることが表に出やすいあたし、出にくいみさと。
何でお前らが仲いいんだってよく言われたなぁ。むしろ正反対だから良かったのかな?
イイこともワルイこともイケナイことも、色々一緒にやってきて。なにやら百合の香りがしますが(自分でゆーな)、あたしはやっぱみさとのこと好きなんだろーね。性別とか関係なく。愛してるっつーてもいーのかもしんない。ぜってー面と向かってはいわねーけどっ。ついでにここ見られて何か言われても知らん振りするけどっ!(ぉ
だから、本音はちょっと寂しい。凄い自分勝手な物言いなのはわかってんだけどね。ま、それもお互い様だけど!*1
んでも、あたしが奴と一緒になって知ったモノ、みさとも味わって欲しいし、誰よりもみさとに一番噛み締めて欲しいものだし。
みさとはあたしから手を離したんだから、あたしもみさとの手を離さなきゃ。そんな感じ……なのかな?
 
自他共に認めるみさとの男運の悪さも、今回ばかりは例外。相手、信用できるいい男だしね。
昔からの仲間内なんで知らない仲じゃない……どころかあたしの親戚なんだけど(ぁ
しかもあたしの父親の男兄弟の子供なので、何とあたしの旧姓をみさとが名乗ると言うわけのわからんことになってしまったりw
……いやはや、まさかみさとと親戚関係になるとは……w
ま、相性は良いとは思うけどね。普段クールで頼れるわりにいざって時に弱いみさとと、普段気弱でどーにも頼りないわりにいざって時にはきっちり締める彼と。うん、結構悪くないと思う。うわあたし偉そう!(ぁ
あの子……っても年上なんだっけw、あの人がみさとを落とすとはねぇ……。
「月が昇るまでに」で登場した魔狩りの一人・フリントのプレイヤーであり、ついでにルブルムのモチーフにした人でもあったりw*2
ってことは、月夜(白)とるーくんがくっついたようなものか?!(ぇー
……とまぁ、下手なオチがついたところで終わり。ううーん、何が言いたいのかさっぱりわからんぞ;
まぁ、要は「おめでとう」と。うん。それとやっぱり「ありがとう」なのかな?
散々言ったけど、ここでも言っちゃえと。まぁたぶんそう言う趣旨?(ぁ
むしろ脳内整理かもしれずw


てーか最近泣きまくりだぞあたし……;
そもそも結婚が決まっただけでまだなーんも予定とか組まれてないのに。水分補給をしなければ干からびちゃいそう(ぁ
いや、その前にあたしの一大イベントが控えてるんだけどねっ(?
……段々隠す気がなくなってきてるけどまぁいいや、そのうちw

*1:あたしが結婚する時に言われたんでw

*2:いい歳なのにいまだにショタっ子言われている、「魂のショタっ子」。ある意味アルきゅんの先輩(ぇー