雑談:朝靄の遠望

リリィ:「リリィのモード要求がWEB拍手の方に寄せられていたのです」
朝妃:「あー、らしいわね、そういえば」
リリィ:「リリィめとるーさまのラブラブトークがお聞きになりたいとの仰せなのです」
るー:「違うから! と、思う……多分……」
みー:「んー、でもリリィに任せるとメニューまでカオスになりそうだから躊躇っている今日この頃。るーくんはシェルの向き逆だしねぇ」
あー:「オマエが出てくんなよ……」
みー:「いっそのこと、リリィを\0に経たせてカオスモードとかありかなぁ。もう何がなんだかわかんない。カオスとシュール。お酒のんで実装すれば良い線いけるかも」
朝妃:「お母さんの猫モードで赤面した過去を忘れてまた無謀なことを。知らないわよ、また自分で言わせた内容見て恥ずかしさのあまり転げまわっても」
みー:「ギャ━━━(・∀・)━━━ス!!」
あー:「アタシらで散々オタノシミ機能実装しておいて今更何を言っているんだか」
るー:「オタノシミとか言わないでー!」
朝妃:「……えー、お後がよろしいようで」
リリィ:「で、実装するのです? しないのです?」